修理・メンテナンス依頼

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修理依頼
修理依頼
こんなことはありませんか?
✓こげ臭いニオイがする
✓ブレーカーがひんぱんに落ちる
✓置台や吊り下げなどの取付部品が腐食していたり、取付けがゆるんでいる
✓室内ユニットから水が漏れる
✓スイッチを入れてもエアコンが動かない

・ 長年ご使用になるエアコンの点検は定期的にしてください。
・このような症状がある場合は、故障や事故防止のためご使用を中止し、電源プラグを抜くかブレーカーを切ってから、相談窓口に点検、修理をご相談ください。
空調設備の修理のことなら
エアコン工事は建物により、建物内部の冷媒配管が通っていることや、高い場所に設置されていることもあり、作業方法・費用・施工時間などが異なってきます。またミリ単位の正確性が求められる作業でもあるため、設置方法を誤ってしまうと、水漏れやエアコンの効きが悪いといったトラブルに繋がります。
業務用空調設備のことなら各現場に合わせ正確な施工を致しますので、取付・取り外し・移設・修理と安心してご相談ください。
メンテナンス依頼
メンテナンス依頼
定期点検は大事です
夏本番をむかえる7月ごろ、いざエアコンをつけてみると、エアコンが使えない…。
そうならないために、今からできるエアコンの試運転の方法や、問題があった場合の対処方法をご紹介致します!
また、修理するか買い換えるかをお悩みの方、実は目安があるんです。7月は修理や買い替えも大変込み合い、お待ちいただく場合があります。真夏の暑さは熱中症のリスクもあり、大変危険です。
必要なときに快適にお使いいただけるよう、どうか、エアコンの試運転をお願い致します。
業務用エアコンに点検義務があるってご存知ですか?
平成30年の今年はフロン排出抑制法施行から3年が経過しました。
記録的な猛暑や、病院でのエアコンが故障した病室での患者さんの死亡事故が発生したこともあり、エアコン管理の重要性は高まっています。
簡易点検に慣れてきた管理者様が増える一方で、まだ対応できていない中小企業の管理者様もいるかもしれません。
猛暑が落ち着き定期点検更新のタイミングで、これから行う場合でも既に行った場合でも、疑問や気になっていることが出てくるのではないでしょうか。
フロン排出抑制法
エアコンや冷凍冷蔵機器等に使われるフロンガスは、オゾン層破壊と温室効果(CO₂の数千~1万倍)が問題となっています。
製造および回収、破壊については整備されていますが、結果的に回収率は30%程度となっています。
残りの70%についての問題で指摘されているのが、『使用時における経年劣化などによる設備不良等の漏えい』です。これを規制するためにできたのがフロン排出抑制法です。該当する設備を使用する『管理者に対しての責任』を定義づけたのが一番のポイントです。
12順守状況は各都道府県が監督(指導、助言、勧告)します。